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クラリネット〜演奏心理学で本番に強くなる|守りから表現力へのブレイクスルー
山口県柳井市のクラリネット教室 フジヤマクラリネット教室 です。 演奏や指導の現場で感じたこと、練習のヒントをこのブログで共有しています。 「守り」から「広げる」へ:クラリネット講師が演奏心理学を体験した驚きのビフォーアフター 演奏者として、クラリネット講師として、かなり大きな発見がありました。テーマは、 守りに入ったパフォーマンス から、あえて 広げてみるパフォーマンス へ。 「仕上げたはずなのに、いざ本番モードになると小さくまとまってしまう」この感覚は、きっと多くの演奏者が身に覚えがあると思います。私自身もまさにそうで、練習で積み重ねてきたものがあるほど、逆に「失敗したくない」が強くなって、表現の幅を無意識に狭めてしまうことがあります。 でもこの週は、そこをあえて打ち破るような指示がありました。 まずはビフォー/アフター動画を聴き比べる この週の課題は「 自信を持ったパフォーマンス方法 」にフォーカス。その検証として、まずは課題の ビフォー動画作成 。 何も考えない状態でフレーズをその日に初めて演奏。(事前の練習なし) 約1週間様々な(演奏


公開レッスン報告と「リードワークショップ」告知:クラリネット教室 柳井市
山口県柳井市のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオでは、月に一度の公開レッスンを開催しています。 2026年最初の公開レッスン 年明け最初の公開レッスンを1月10日に開催しました。レッスン生数名が集まり、新年のスタートにふさわしい充実した時間となりました。 公開レッスンは、個人レッスンとは違い、他の生徒さんの演奏や指導を聴くことで多くの気づきを得られる貴重な機会です。柳井市内外から、様々なレベルのクラリネット愛好家が集まります。 柳井市クラリネット教室の公開レッスン 今年の目標 新年初のレッスンということで、参加者全員が今年の演奏目標を発表しました。「楽しんで取り組みたい」「表現力を磨きたい」「呼吸や姿勢を整えたい」など、それぞれの思いを共有し合いました。目標を言葉にすることで、より明確な道筋が見えてきます。 レッスン内容 スマイリームーンより:開放ソからミへの跳躍の練習方法 今回のメインテーマは、 跳躍の練習方法 でした。スマイリームーンから、開放のソの音からミへの跳躍を取り上げました。 なぜ難しいのか? この跳躍は多くの初級〜中級者


クラリネット呼吸トレーニング|演奏力向上のオンラインワークショップ
山口県柳井市のクラリネットスタジオ、フジヤマクラリネットスタジオです。 1月15日、Zoomにて第1回オンライン 呼吸ワークショップ を開催しました。 クラリネット呼吸トレーニング 参加者 呼吸トレーニングのチャレンジを開始してくださったレッスン生の方々が集まってくれました。中にはトレーニング開始から既に2週間目という方も参加され、意欲的な雰囲気でスタート。 オンライン開催のため、遠方の方も気軽にご参加いただけ、充実した時間となりました。 「呼吸」トレーニングにチャレンジしているみなさん! 呼吸トレーニングの目的 こんなお悩みはありませんか? 息が浅くて、すぐに息切れしてしまう 長いフレーズが続かない ブレスコントロールが安定しない 演奏中に疲れやすい 筋肉の働き:画像クリック クラリネット(以外でも)演奏する上で呼吸について理解することは重要です。体をうまく調整しトレーニングすることで、これらの悩みが改善され、姿勢や体調も自然と強化されていきます。 演奏における呼吸は、単なる空気の出し入れではありません。横隔膜や腸腰筋といった深層筋を適切に使う


クラリネット教室 柳井市|2025年実績と2026年展望 | フジヤマクラリネットスタジオ
山口県柳井市のクラリネット教室のフジヤマクラリネットスタジオです。 2025年も残りわずか。今年はこのブログを通じて、国際コンクール情報から日々の練習法まで、50本以上の記事を発信してきました。年の瀬に立って振り返ると、 地域に根ざしながら世界とつながる教室 という形が少しずつ見えてきた一年だったと感じています。 この記事では、2025年に書いた記事を振り返りながら、教室の一年の歩みを整理します。そして2026年に向けて、どんな展望を持っているかをお伝えします。 いつもブログを読んでくださる方々へ。今年一年ありがとうございました。 2025年を振り返って 今年は 国際的な視野 と 実践に基づく指導 の両軸で動いた一年でした。 国際コンクール・オーディション情報(10本以上) ICA ClarinetFest 2026(仁川・韓国) 関連の情報を集中的に発信。 ヤングアーティスト 、 ジュニア 、 オーケストラオーディション 各部門の挑戦ガイドを日英両言語で作成しました。 アジアユースオーケストラ2026ツアー のオーディション情報も含め、若い奏者


クラリネット アタック改善|タンギング練習のコツ
山口県柳井市のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオです。 今回は、大人の生徒さんとの11月レッスンの様子から、ボッケリーニ《メヌエット》 と 西邑由記子《Smiley Moon》を題材に、クラリネット上達のヒントをブログでまとめます。ABRSMグレード3を目指している方や、大人からクラリネットを再スタートした方の参考になれば幸いです。 クラリネット基礎:ボッケリーニ《メヌエット》で学ぶタンギングの基本 ボッケリーニは古典派時代のイタリアの作曲家。このメヌエットは、「古典的なメヌエットのお手本」のような一曲です。 2拍子の拍子記号 規則的な4小節フレーズ 堂々として品のある曲想 こうしたポイントを押さえながら、クラリネットで 気品のある歌い方 を目指します。 アウフタクトとフレーズ感 冒頭はアウフタクト(弱起)から始まります。ここで意識したいのは、 アウフタクトは"助走"であり、 次の小節1拍目に向かってエネルギーが流れていくこと 楽譜上のスラーや強弱記号をよく観察し、 「どこからどこまでが1つの言葉なのか」 を感じながら吹いてみまし
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