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公開レッスン報告と「リードワークショップ」告知:クラリネット教室 柳井市
山口県柳井市のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオでは、月に一度の公開レッスンを開催しています。 2026年最初の公開レッスン 年明け最初の公開レッスンを1月10日に開催しました。レッスン生数名が集まり、新年のスタートにふさわしい充実した時間となりました。 公開レッスンは、個人レッスンとは違い、他の生徒さんの演奏や指導を聴くことで多くの気づきを得られる貴重な機会です。柳井市内外から、様々なレベルのクラリネット愛好家が集まります。 柳井市クラリネット教室の公開レッスン 今年の目標 新年初のレッスンということで、参加者全員が今年の演奏目標を発表しました。「楽しんで取り組みたい」「表現力を磨きたい」「呼吸や姿勢を整えたい」など、それぞれの思いを共有し合いました。目標を言葉にすることで、より明確な道筋が見えてきます。 レッスン内容 スマイリームーンより:開放ソからミへの跳躍の練習方法 今回のメインテーマは、 跳躍の練習方法 でした。スマイリームーンから、開放のソの音からミへの跳躍を取り上げました。 なぜ難しいのか? この跳躍は多くの初級〜中級者


クラリネット呼吸トレーニング|演奏力向上のオンラインワークショップ
山口県柳井市のクラリネットスタジオ、フジヤマクラリネットスタジオです。 1月15日、Zoomにて第1回オンライン 呼吸ワークショップ を開催しました。 クラリネット呼吸トレーニング 参加者 呼吸トレーニングのチャレンジを開始してくださったレッスン生の方々が集まってくれました。中にはトレーニング開始から既に2週間目という方も参加され、意欲的な雰囲気でスタート。 オンライン開催のため、遠方の方も気軽にご参加いただけ、充実した時間となりました。 「呼吸」トレーニングにチャレンジしているみなさん! 呼吸トレーニングの目的 こんなお悩みはありませんか? 息が浅くて、すぐに息切れしてしまう 長いフレーズが続かない ブレスコントロールが安定しない 演奏中に疲れやすい クラリネット(以外でも)演奏する上で呼吸について理解することは重要です。体をうまく調整しトレーニングすることで、これらの悩みが改善され、姿勢や体調も自然と強化されていきます。 演奏における呼吸は、単なる空気の出し入れではありません。横隔膜や腸腰筋といった深層筋を適切に使うことで、安定した息の流れと


クラリネット教室 柳井市|2025年実績と2026年展望 | フジヤマクラリネットスタジオ
山口県柳井市のクラリネット教室のフジヤマクラリネットスタジオです。 2025年も残りわずか。今年はこのブログを通じて、国際コンクール情報から日々の練習法まで、50本以上の記事を発信してきました。年の瀬に立って振り返ると、 地域に根ざしながら世界とつながる教室 という形が少しずつ見えてきた一年だったと感じています。 この記事では、2025年に書いた記事を振り返りながら、教室の一年の歩みを整理します。そして2026年に向けて、どんな展望を持っているかをお伝えします。 いつもブログを読んでくださる方々へ。今年一年ありがとうございました。 2025年を振り返って 今年は 国際的な視野 と 実践に基づく指導 の両軸で動いた一年でした。 国際コンクール・オーディション情報(10本以上) ICA ClarinetFest 2026(仁川・韓国) 関連の情報を集中的に発信。 ヤングアーティスト 、 ジュニア 、 オーケストラオーディション 各部門の挑戦ガイドを日英両言語で作成しました。 アジアユースオーケストラ2026ツアー のオーディション情報も含め、若い奏者


クラリネット アタック改善|タンギング練習のコツ
山口県柳井市のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオです。 今回は、大人の生徒さんとの11月レッスンの様子から、ボッケリーニ《メヌエット》 と 西邑由記子《Smiley Moon》を題材に、クラリネット上達のヒントをブログでまとめます。ABRSMグレード3を目指している方や、大人からクラリネットを再スタートした方の参考になれば幸いです。 クラリネット基礎:ボッケリーニ《メヌエット》で学ぶタンギングの基本 ボッケリーニは古典派時代のイタリアの作曲家。このメヌエットは、「古典的なメヌエットのお手本」のような一曲です。 2拍子の拍子記号 規則的な4小節フレーズ 堂々として品のある曲想 こうしたポイントを押さえながら、クラリネットで 気品のある歌い方 を目指します。 アウフタクトとフレーズ感 冒頭はアウフタクト(弱起)から始まります。ここで意識したいのは、 アウフタクトは"助走"であり、 次の小節1拍目に向かってエネルギーが流れていくこと 楽譜上のスラーや強弱記号をよく観察し、 「どこからどこまでが1つの言葉なのか」 を感じながら吹いてみまし


大人クラリネットレッスン:Fメジャー音階と「腹圧」で低音を響かせる
山口県柳井市クラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオです 今回はレッスン開始から10時間未満の方のレッスンの様子を紹介します。取り組みやすいFメジャー音階と「腹圧」の基礎、Rubank Lesson 3「Blue Bells of Scotland」での表現づくりを取り上げます。 音階 Fメジャーに取り組んでいます。低〜中音域中心で運指が困難ではないFメジャーは取り組む最初の音階としておすすめです。シャープフラットのないCメジャーはかえって、ラからシへの連結が困難な為そこでつまづいてしまうため注意が必要です。 Fメジャー音階が導入に適している理由 低〜中音域が中心でコントロールしやすい B♭により右手の動きが順序的で覚えやすい Cメジャーより連結の難所が少なく導入障壁が低い 低音を響かせる「腹圧」の基礎 「息を吹き込む」よりも、空気を押し出す圧を作る意識 口元で頑張らず、体幹で支える 練習ドリル例: ロングトーン(低音中心、無理のない強さで安定した圧) ロウソクを瞬時に吹き消すように素早いエアを出す練習 ロングトーンしながらフッフッフッ 教
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