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グランドマン《カプリス》|クラリネットアンサンブル練習のポイント
山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです この記事では、クレア・グランドマン作曲《カプリス》をクラリネットアンサンブルで取り上げる際の練習ポイントを紹介します。各パートの役割、内声・低音の重要性、アンサンブルで意識したい音楽の流れについて、クラリネット指導者の視点からまとめています。 グランドマン《カプリス》とは オハイオで生まれニューヨークで亡くなった、アメリカの作曲家 (1913– 1996)ヒンデミットに師事し、(クラリネットソナタがあります!)50年の作曲人生の中で100以上の作品を学校やプロの吹奏楽団のために残しました。このカプリスは1961年に作曲されました。 今年前半は「演奏スタイルを考える」としていましたが、あっという間に現代に飛んでしまいました。 とても歯切れの良く、楽しくアンサンブルできると思い選曲しましたが、なるほど吹奏楽をよく知っているグランドマン、管楽器の使い方が素晴らしいのですね。 1st・2nd・3rd・4thパートの役割 それぞれのパートの役割を学ぶためにすべてのパートを練習していきます。1


オーケストラ指揮:リハーサル補助
オーケストラのリハーサル補助させていただきました 和木ローズオーケストラ 昨日、設立から1年に満たない和木ローズオーケストラの第1回演奏会に向けたリハーサルの補助を行ってまいりました。演奏会まで1ヶ月を残すところとなっています。 弦楽器のメンバーとは面識がありましたが、管打楽器のメンバーとは今回が初対面でした。 メンバーは小学生から豊富な演奏経験を持つ大人まで幅広く、独特な魅力のある構成となっています。 前半は、西村安世先生の指導のもと打楽器セクションがパート練習を行い、私は弦楽器と管楽器のセクション練習を担当することになりました。 演奏会で披露する3曲は、半年かけて練習を重ねてきたそうです。時に指導者を迎え、練習に取り組む団員の皆さんからは、音楽への情熱が伝わってきました。 和木ローズオーケストラインスタより オーケストラ指揮 私の指揮経験は小学校時代にさかのぼります。吹奏楽部でクラリネットを始めた頃、リーダーシップを任されるようになり、顧問の先生から指揮の指導を受け、その魅力に惹かれました。学校行事では時折指揮を担当する機会がありました。アメ


日本クラリネットコンクール課題曲|予選・本選の準備ポイント
music 日本クラリネット協会主催の「日本クラリネットコンクール」の詳細が発表されています。 一次予選は2025年5月です。(申し込みは2月中) 最終の本選まで、一次、二次予選とあります。 課題曲 (HPより掲載) 《⼀次予選》下記①、②より選択 ①Bernhard Henrik Crusell:Concerto op.5 f-moll 1楽章②Franz Krommer:Concerto op.36 1楽章 《⼆次予選》下記①及び②の2曲を演奏 ①1曲を選択・Carl Heinrich Carsten Reinecke:Introduzione ed Allegro appassionato c-moll op.256・Johannes Brahms:Sonata No.2 op.120 3楽章・Max Reger:Sonata in As-Dur op.49-1 1楽章 ②1曲を選択・Jeanine Marie Clementine Rueff:Concertino op.15・Eugène Joseph Bozza:Bucolique・H


クラリネットデュエット本 : Sam Sadigursky 36 Clarinet Duets
duets これは面白い! (for english ---here ) ある時SNSから聴こえてきた音に心をくすぐられる感覚がありました。 素敵だなと思い、楽譜を入手しようと試みるも、 うまくいかず、結局作曲家ご本人に連絡を取ると、すぐ手配してくださり、PDFであっという間に手元に届きました。 "36のクラリネットデュエット" by Sam Sadigursky Sam Sadigursky: サム・サディガースキーは、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれのクラリネット奏者、サックス奏者、フルート奏者、作曲家です。幼い頃に短期間ピアノを習い、11歳でサックスを、15歳でクラリネットを始めました。高校時代には、ジョン・コルトレーン・ヤング・アーティスト賞、NFAAヤングアーツ賞、ミュージック・センター・スポットライト賞を受賞し、グラミー全米高校ビッグバンドのメンバーとなり、モントレー・ジャズ・フェスティバル・オールスターズの一員として日本ツアーを行いました。 サディガースキーは1997年にウィリアム・パターソン大学に入学し、2001年に卒


オンラインプログラム:Demnitz デムニッツクラリネットエチュード
好きな時間に取り組める:オンラインプログラム:クラリネットエチュード デムニッツ デムニッツ エチュード Demnitz お好きな時間に取り組んでいただける、オンラインコースを紹介しています。 こちらは、エチュード。 デムニッツクラリネット初等教本 デムニッツの「Elementary method」は初級の教本とありますが、熟練した演奏家でも効果的に練習に取り入れることができる教本です。特に、これまでレッスンを受けたことがなく、独学で演奏されている方には、しっかりと基礎を身につけていただくためにお勧めです。 教本内容 5つのカテゴリーに分かれています。 基本的奏法 一般的な強弱記号 音階練習 アルペジオ練習 一般的な装飾音 オンラインプログラム内容 このプログラムではこれらのカテゴリー内の第3番目の音階練習に注目しています。 それぞれの調にフォーカスした短いエチュードにより、様々な奏法、調によって注意すべき運指、表現などを幅広く学んでゆくことができます。 期間は8週間を目安に 8週間の期間中、解説を動画で試聴して、練習した後、次の課題に移る前に


アジアユースオーケストラ2025年オーディション日程
Asian Youth Orchestra 2025 Audition tour announcement (最新の2026年のツアーについてはブログで参照ください) (11/23アップデート:オーディションのオケスタ概要がUpされました。) オケスタリストはこちらから 毎年夏の間に行われるアジアユースオーケストラの2025年のツアーに参加するためのオーディション日程が公開されています。 アジアユースオーケストラHP 7月16日からリハーサルキャンプが、天津ジュリアードにて行われ、8月末までツアーで北京、上海、東京、山形、香港などを回るようです。 参加資格は17歳から29歳まで。 日本でのオーディションは 東京 3月15日 (申し込み期限3月7日) 大阪 3月16日 (申し込み期限3月9日) オーディションではソロ曲とオーケストラスタディが要求されます。詳細はまだ発表されていませんが、ツアーのプログラムは下記のようになっています。 Mahler: Symphony No.5 Berlioz: Symphonie Fantastique Tchai


"Autumn Sky" by Asami Matsui (pf/cl arrangement) ~ 第34回サザンセト音楽祭
楽しんでいます 山口県柳井市のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオです。当スタジオでは初心者から音大を目指す方、大人になって久しぶりにクラリネット再開した方などにレッスン受けていただけます。 今年もクラリネット演奏しました:サザンセト音楽祭 昨年に引き続き、作曲家で ピアニストの松井亜沙美 さんにお誘いいただき、サザンセト音楽祭の舞台に立たせていただきました。 亜沙美さんは今年、作曲活動に専念されていますが、通常はジャズライブ、合唱伴奏、ビッグバンドの芸術監督など、幅広く活躍されています。県内外に多くのファンがいらっしゃるのも納得です。持ち前の明るく元気な様子に、こちらも元気をもらえます。 今年の亜沙美さんからの「お題」は "Autumn Sky" という作品です。元々低音楽器との曲だったものを、クラリネットとの演奏用に再アレンジされたとのことでした。 しっとりとしたピアノのイントロから、長いロングトーンでメロディーが奏でられます。その下で動くハーモニーが美しいですね。夏の活発な様子から季節が移り、雲が空の高いところを流れているような感


柳北文化フェスティバル〜地域音楽指導(シングシングシング)
山口県柳井市のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです。 クラリネット講師の挑戦:シングシングシング いい調子 本日11月9日は柳北文化フェスティバルでした。 教職員と有志の方々で合奏を発表しました。 曲は「シングシングシング」 昨年に続き2回目の合奏指導 6年ほど前だったかな(?)に参加した際は、クラリネット演奏でお邪魔しましたが昨年より、合奏を取りまとめて、指揮をしています。 きっかけは茂田教頭先生。面談でお話をしているときにふと出た案でした。 教頭先生 それじゃあやってみようと、昨年取り組んだのが、「ラヴァーズコンチェルト」 ありがたいことに今年も声をかけていただき、プランを立てていましたが、在校生や卒業生、地域の楽器経験者にも声をかけてみようということで回覧板等を配布したことにより、数名の一般参加の方もおられました。 今年は、楽譜や練習日程、練習計画を自分一人で立てて、ウェブ上の共有ページにて練習メモなどをシェアしながら、練習に取り組みやすいようにと工夫をしました。 最初の合わせから当日に至るまでの皆さんの変化がとても素晴らし


地域、教職員合奏 〜地域音楽指導
地域音楽指導活動:柳北文化フェスティバル 柳北文化フェスティバルで演奏 昨年より関わらせていただいている柳北文化フェスティバルでの合奏指導。 今年は、地域の方の参加もしていただこうと、募集をし、数名の方が参加してくださいます。 練習スタート 10月から本格的に練習をスタートさせました。 皆忙しいスケジュールをこなしながらの練習、合奏なので、それぞれに時間のある時に取り組むことができるように、共有ページで常に最新情報を各自が見れるよう、そして、自分のパートや全体の流れを追えるように、解説動画などを準備して臨みました。 最初の数回は、担当楽器の確認や流れを追うだけの作業になってしまいましたが、先日初めてほぼ全体の人数も揃い、合わせることができました。 よく知られているシングシングシングという楽曲はテンポよく、リズムに乗って軽快に奏でられます。しかし、時にシンコペーションやスウィングのリズムが慣れてないと結構手こずります。 また、使用楽器に限りがあるということ。 それをパートにバランスよく振り分けることがとても難しいです。リコーダー、鍵盤ハーモニカ、木


オンラインクラリネットレッスン|遠方・単発・コンクール対策にも対応
オンラインクラリネットレッスンのご案内 フジヤマクラリネットスタジオでは、Zoomなどを利用したオンラインクラリネットレッスンを行っています。 遠方にお住まいで教室に通うことが難しい方、対面レッスンの補助として受講したい方、コンクールやオーディション前に短期集中で確認したい方にご利用いただけます。 これまで、市内・県外・海外からの受講にも対応してきました。英語でのレッスンも可能です。 オンラインでは、対面レッスンとは違う制約もありますが、目的をはっきりさせて準備を整えることで、十分に有意義なレッスンができます。 オンラインレッスンでできること オンラインレッスンでは、主に次のような内容に対応しています。 普段の練習内容の確認 音階・エチュード・基礎練習の見直し 曲の部分練習 コンクール・オーディション前の確認 通し演奏へのアドバイス 練習方法の相談 動画添削との組み合わせ レッスンはおおむね60分です。必要に応じて、レッスン後の動画添削にも対応します。 こんな方におすすめです オンラインレッスンは、特に次のような方に向いています。 遠方にお住まい
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