国際クラリネット協会(ICA)の活動とメンバーシップ|ジェシカ・ハリーさん対談
- 2024年12月24日
- 読了時間: 5分
更新日:7月27日
国際クラリネット協会(International Clarinet Association/ICA)は、世界中のクラリネット奏者・教育者・愛好家をつなぐ国際的なクラリネット団体です。この記事では、ICAエグゼクティブディレクターのジェシカ・ハリーさんとのオンライン対談を通して、クラリネットフェスティバル、メンバーシップ、愛好家向けの活動、オンラインイベントについて紹介します。

この記事でわかること
- 国際クラリネット協会(ICA)とはどんな団体か
- クラリネットフェスティバルやオンラインイベントについて
- クラリネット愛好家向けのメンバーシップ
- 日本からICAの情報にアクセスする方法
- ジェシカ・ハリーさんとの対談で紹介された内容
ICAエグゼクティブディレクター、ジェシカ・ハリーさんとの対談
その日は「スケール&エチュード強化チャレンジ」の報告会をしようとウェビナーをセッティングしていました。
そのお知らせをしたところ、アメリカの国際クラリネット協会のエグゼクティブディレクターのジェシカ・ハリーさんが参加できるよ!といってくれたので、急遽特別インタビューのような形にしてしまいました。
国際クラリネット協会(International Clarinet Association/ICA)とは
国際クラリネット協会はアメリカに拠点を置く非営利団体です。会員は世界中におり、5000人ほどの規模です。
毎年クラリネットフェスティバルやコンクールが行われ、ここ数年ではオンラインのイベントも増えています。 雑誌が年4回発行され、オンラインでも過去のアーカイブが見れます。
かつては
私がアメリカに留学していた頃は、毎年のクラリネットフェスティバルも、コンクールやアンサンブルで音楽大学なのがしのぎを削って、参加するという、少し敷居が高い感じがしていたのかもしれません。音大生だったのであまり感じられませんでしたが。
協会としても、クラリネットを演奏するすべての方に向けて情報や機会を設けていきたいとのことで、ここ10年、そしてここ4、5年でも大きく変化をしてきているところです。
クラリネット愛好家にも開かれたICAの取り組み
特に力を入れているのが、クラリネット人口の多くが含まれるであろう「愛好家(Enthusiasts)」ではないでしょうか。クラリネットを始めたばかりの学生や、50年地域のバンドで演奏している方など、年齢やレベルに関わりなく、クラリネット全体に優しいコミュニティ作りをしています。この夏はクラリネットフェスティバルがダブリンで行われますが、「愛好家」も参加できるアンサンブルやコンクールなども予定されているようです。
ICAメンバーシップとオンラインイベント
そんな愛好家に向けた楽器の応急処置や健康管理、マスタークラスなど、オンラインで様々な取り組みをしています。 時差の関係でオンタイムで参加するのは難しい時間帯(よく日本時間の深夜で開催)ですが、Youtubeでアーカイブが残ります。 また、英語が得意でなくても、翻訳機能などを使って新しい情報やコミュニティと繋がれることは見識を広めることにもつながるでしょう。
インタビューで、ジェシカさんより特別オファーのアナウンスがありました。インタビュー動画を視聴してくださった方に、1年間のメンバーシップを贈呈します。そのあとは、学生なら年間六ドルで更新していくことが可能です。詳細はYoutubeの概要欄をご覧ください。
動画の概要
この動画では、国際クラリネット協会(International Clarinet Association/ICA)のエグゼクティブディレクター、ジェシカ・ハリーさんをお迎えして、ICAの活動やメンバーシップ、クラリネット愛好家に向けた取り組みについてお話を伺いました。
話した内容
ICAは、プロ奏者や音楽大学で学ぶ人だけでなく、学生、一般奏者、地域バンドで演奏する方、クラリネットを長く楽しんでいる愛好家にも開かれた国際的なクラリネットコミュニティです。クラリネットフェスティバルやコンクールに加えて、近年ではオンラインイベント、マスタークラス、楽器のメンテナンスや健康管理に関する企画なども増えています。
ジェシカさんが紹介した内容
ジェシカさんからは、動画を視聴した方に向けたICAメンバーシップの特別オファーについても紹介がありました。1年間のメンバーシップを通して、海外のクラリネット情報やオンラインイベント、アーカイブなどに触れることができます。
ICAメンバーシップの特典
日本からリアルタイムで参加するのは時差の関係で難しいこともありますが、YouTubeのアーカイブや字幕・翻訳機能を活用すれば、英語が得意でない方でも海外のクラリネット情報にアクセスしやすくなります。
日本のクラリネット奏者におすすめしたい理由
クラリネットを学ぶ学生の方、一般の愛好家の方、海外のクラリネット文化に興味がある方にとって、ICAは新しい学びとつながりを得られる入口になると思います。
日本から国際クラリネット協会(ICA)とつながる方法
日本からでも、国際クラリネット協会(ICA)の情報やイベントに触れることができます。
ICAでは、クラリネットフェスティバル、オンラインイベント、マスタークラス、愛好家向けの企画などが行われています。時差の関係でリアルタイム参加が難しい場合もありますが、YouTubeのアーカイブや字幕・翻訳機能を活用すれば、英語が得意でなくても内容を確認しやすくなります。
まずは公式サイトやYouTube、SNSをチェックして、興味のあるイベントや情報から見てみるのがおすすめです。メンバーシップに登録すると、海外のクラリネット情報やコミュニティによりアクセスしやすくなります。
日本にいながら、世界中のクラリネット奏者や愛好家とつながるきっかけになります。
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レッスンの形式や内容については、レッスン詳細ページをご覧ください。




