top of page
その他、特別情報
その他のお知らせ


【動画】モーツァルト:ディヴェルティメントK.137練習セッション~クラリネット?
山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです。 先日公開練習として、仲間たちとインテルジュクサカにて演奏してきました。 私以外は、本番を来月に控えて練習中! そんな中にクラリネットで参加しました。 モーツァルト:ディヴェルティメントK.137 ザルツブルグシンフォニーとして知られるK.136、137、138の中の第2曲目で、代表的な作品です。1772年に作曲され、アンダンテの楽章から始まる緩―急―急の形式が特徴的です。また、全3楽章を通してB♭メジャー(変ロ長調)で書かれているのも興味深い点です。 クラリネット! はい、1stパート役がいないので、急遽参戦。スコアを見ながらヴァイオリンのパートを見ながら移調して演奏しています。 モーツァルトはクラリネットのために5重奏曲と協奏曲を書いています。どちらもクラリネット奏者なら誰もが知る代表的な作品ですが、なかなか演奏する機会に恵まれません。 弦楽四重奏やオーケストラの仲間がいないとフルで演奏することができず、さらにA管を使用する必要があるため(協奏曲はバセットクラリネットがオリジナルです


WASBE世界吹奏楽協会が推薦するレベルアップできる世界の吹奏楽曲:西邑由記子 "Ancient Flower"
山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです WASBE世界吹奏楽協会 WASBE(World Accociation for Symphonic Bands and Ensembles) 、世界吹奏楽協会は、1981年にイギリス・マンチェスターで創設された、吹奏楽のための国際組織です。 2年に一回の世界吹奏楽大会が開催され、1995年には日本の浜松で開かれました。2024年は韓国で開催され、次の2026年にはブラジルの予定とのこと。 本協会の記事にて吹奏楽のおすすめ曲を紹介しているシリーズがあり、その中で取り上げられていたのが、以前私が数曲クラリネットで取り上げた( ブログ )作曲家西邑由記子氏の作品でした。 「発展途上の吹奏楽団のための世界のおすすめ演奏曲目」 https://www.wasbe.online/post/20-suggested-repertoire-from-around-the-world-for-developing-bands このシリーズは、成長過程にある吹奏楽団へ世界中の優れた作品を紹介するWASBEの


ヴァイオリン楽器体験:子供達が教えてみた〜言語化の難しさ発見
楽器体験 山口県のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオです こうやって持つの! 先日の年末「弾きあい会」で楽器体験の募集をしたところ、小学生とそのご家族がヴァイオリン体験に来てくださいました。音楽に興味を持ってもらい、きっかけを提供し、より身近に感じてもらうことを...


地方から世界へ:柳井市クラリネット講師の挑戦
柳井市から始める、新しいアンサンブルのかたち チェンバーアンサンブル871(やない) 柳井市でクラリネット講師として活動する中で、地方における音楽教育の課題に直面してきました。過疎化が進む地域では、学校数、生徒数、演奏家、指導者、施設、機会——すべてが限られています。 音大やプロオケのない山口県で、クラシック音楽文化をどう繋いでいくか。この問いに、新しい答えを見つけました。 柳井市のクラリネット講師としてこれまでの取り組み 約半年間、「クラリネットオンラインキャンプ」として限定グループで地域コミュニティを運営してきました。プライバシーを守りながら、お互いの顔が見える安心できる環境。対面でも会える関係性が生まれ、良いグループが形成されました。 しかし、一方的な発信に留まり、参加者の躊躇も感じました。より積極的なコミュニティへの転換が必要だと判断しました。 新たな挑戦:チェンバーアンサンブル871 クラリネット講師としての視点を活かしながら、楽器の枠を超えた公開グループへ。**チェンバーアンサンブル871(やない)**として再スタートします。 3つの


世界遺産「松下村塾」での演奏
世界遺産である松下村塾で演奏する機会をいただきました。 この貴重な体験を通じて、地域の音楽教育について改めて考えたことをお伝えします。 スタートアップへの挑戦 昨年から「やまぐちみらいベンチャー」という起業家育成プログラムに参加していました。スタートアップという言葉の意味も分からないまま飛び込みましたが、結果として多くを学ぶ機会となりました。 音楽や文化芸術分野でのスタートアップは珍しいそうです。その理由も次第に分かってきました。収益化が難しく、私自身は途中で脱落してしまいましたが、得たものは大きかったと感じています。 もともと私には起業マインドというものがありませんでした。これまで身を削ってやってきたことを、ひたすら若い世代に繋いでいく。披露し、教えていく。それが私の職人魂でした。 しかしそればかりでは通用しない世の中です。新しい試みに積極的に情報をキャッチし、取り入れていく姿勢は持ち続けなければなりません。 そして何より大切なのは、何かやってみたいと思う人たちとの繋がりです。異なる得意分野を持つ人々との協働が必要だと実感しました。一人では考え
bottom of page

