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ヤング・クラリネッティストコンクール課題曲ガイド|小中高生のクラリネット挑戦

  • 2025年2月25日
  • 読了時間: 4分

更新日:3 日前

山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです。 第14回ヤング・クラリネッティストコンクールの申込・審査は終了しました。

このページでは、日本クラリネット協会主催「ヤング・クラリネッティストコンクール」の部門、課題曲、動画審査の流れを記録として残しています。


今後コンクールに挑戦したい小中高生、保護者の方、指導者の方に向けて、課題曲の準備方法や動画審査に向けた練習の進め方もあわせて紹介します。


ランスロのエチュードに取り組む方は、こちらも参考にしてください:



小中高生、そして20歳までのクラリネット演奏者の皆さんへコンクール情報


日本クラリネット協会主催による第14回ヤング・クラリネッティストコンクールの開催が発表されました。申し込みは7月から、予選は8月末に行われます。
部門は年齢別に、ジュニアA部門、ジュニアB部門、ヤング・アーティスト部門の3つに分かれています。
優勝
ジュニア部門の予選は動画審査制なので、遠方からでも参加しやすいのが特徴です。ただし、動画提出の準備は早めに始める必要があります。ジュニアの動画審査結果は8月1日に発表されます。


日本クラリネット協会(公式ページはこちら


第14回課題曲一覧


部門

対象

予選(1次、2次)

本選

ジュニアA

13歳以下

J. Lancelot/25 Etudes No.15・No.20・No.22より1曲

クラリネットのオリジナル作品・自由曲 約6分

ジュニアB

17歳以下

E. Cavallini/30 Capricci No.19

Hahn、Grovlez、Semler-Collery、Gaubert、d’Ollone、Dautremerより1曲

ヤング・アーティスト

20歳以下


B. Kovacs/Hommagesより1曲 (1次) Chausson, Bernstein, Martinů, Milhaudより1曲(2次)

Spohr/Concerto No.1


※上記は第14回大会の記録です。最新の応募条件・課題曲・日程は、日本クラリネット協会の公式情報をご確認ください。


ランスロのエチュードに取り組む方は、課題曲としてだけでなく、音色・息・フレーズ感を育てる教材として活用できます。

関連記事:



クラリネットコンクール課題曲の準備で大切なこと

コンクール課題曲は、音を間違えずに吹くだけでなく、音色、リズム、息の流れ、フレーズ感、テンポの安定が細かく聴かれます。

特に動画審査では、録画された音がそのまま審査対象になるため、演奏の安定感と録音環境の準備が大切です。

  • 課題曲を早めに決める

  • 譜読みだけでなく、音色と息の流れを整える

  • ゆっくり録音して客観的に聴く

  • 先生や講師に早めに見てもらう

  • 本番テンポに急がない

  • 動画審査の場合は、録画に慣れておく

  • 伴奏が必要な曲は早めに合わせる


動画審査に向けた準備のポイント

動画審査では、演奏だけでなく、録画の安定感も大切です。音が割れていたり、画角が極端だったりすると、演奏の良さが伝わりにくくなります。


  • 早めに録画練習を始める

  • 顔・楽器・手元が自然に見える画角にする

  • 音が割れない位置にスマホやカメラを置く

  • 本番と同じ服装・流れで通してみる

  • 主催者による録画方法を必ず確認し、編集など加工しない

  • 提出形式・ファイル名・締切を必ず確認する



保護者の方へ:コンクール準備でサポートできること

コンクール準備では、毎日の練習量だけでなく、無理のないスケジュールづくりが大切です。

特に動画審査では、録画日を決め、数回の試し録りをしながら、本人が落ち着いて演奏できる環境を整えることが役立ちます。


保護者の方は、結果だけでなく、準備の過程や本人の変化にも目を向けてあげると、コンクール経験が前向きな学びになります。


コンクールに出なくても、課題曲は良い練習教材になります

コンクール課題曲は、年齢や学習段階に合わせて選ばれているため、普段のレッスン教材としても役立ちます。

本番に出る予定がなくても、「1曲を仕上げる」「録画して聴き返す」「講師に講評をもらう」といった個人チャレンジとして取り組むことができます。課題曲の譜読み、動画審査の準備、録画の聴き方、練習計画づくりなど、オンラインレッスン・動画添削でサポートしています。



よくある質問

Q. ヤング・クラリネッティストコンクールは誰が参加できますか?

年齢別に部門が分かれており、第14回大会ではジュニアA、ジュニアB、ヤング・アーティスト部門がありました。条件は大会ごとに変わる可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

第14回大会では、ジュニアA・ジュニアB部門の予選は動画審査でした。録画準備は早めに始めるのがおすすめです。

はい。課題曲は、音色、リズム、フレーズ、息の流れを学ぶ教材としても役立ちます。

完全な初心者というより、基本的な音出しや運指に慣れてきた初級後半〜中級の方に向いています。

はい。動画添削やオンラインレッスンで、音色、リズム、フレーズ、録画の確認などを行えます。





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