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クラリネット音階練習のやり方|アルバートスケールで基礎力アップ

6月15日
読了時間: 5分

更新日:8月5日


クラリネットの基礎を作る音階”アルバートスケール”チャレンジ概要説明動画

アルバートスケールチャレンジは、現在も個人練習用チャレンジとして取り組めます。

期間限定の提出受付は終了しましたが、音階練習はクラリネットの基礎力を育てる大切な習慣です。

このページでは、アルバートのスケール本を使って、自分のペースで音階練習を続ける方法を紹介します。

希望される方は、オンラインレッスンや動画添削で、音色・指・息・テンポのチェックを受けることもできます。


いつでも始められるアルバートスケール練習


前回は《デムニッツ エチュードチャレンジ》を開催し、クラリネットの基本奏法である テヌート(タンギング)/レガート/スタッカート を“ただ吹ける”から“安定してコントロールできる”状態へ引き上げることを目的に取り組んできました。毎日の練習に取り入れやすい形で、音の質・息の流れ・指の連動を丁寧に整えながら、クラリネットの基礎 を確実に積み上げる時間になったと思います。

アルバートスケールチャレンジは、期間限定のイベントとして始まりましたが、現在は個人練習の目標としていつでも取り組めます。1週間、2週間、1か月など、自分で期間を決めて取り組むことで、音階練習を日々の習慣にしやすくなります。


なぜ音階練習がクラリネットの基礎に欠かせないのか

クラリネットの音階練習は、すべての音楽表現の土台となります。アルバートのスケール本は初心者でも段階的に取り組める構成で、長音階・短音階を体系的に学べる点が特徴です。スタジオではみなさんお馴染みのアルバートのスケールで 音階 をマスターし、クラリネットの基礎力 を底上げしていきましょう。

クラリネット アルバート スケール 音階練習
画面クリックで楽譜購入



スケール(音階)練習とは — アルバート教材の活用法


音階練習の目的

音楽の基本中の基本である 音階 を自身の日々の練習に取り入れること(あわせて調性を理解し、楽典の第一歩を学び、音楽性の成長へつなげる)。また、アルバートのスケール本を使用することで無理なく2オクターブの 音階 を習得することができる。


音階練習概要

参加対象:どなたでも!

初心者の方から上級者まで ご自宅で好きな時に取り組めます



どのコースから始めればよい?

  1. -初心者・久しぶりに吹く方 :C, G, F から始め、音色と息の流れを安定させます。 - Major-1:基本のCmajとシャープフラット1つ(G, F) — total 3 scales

  2. 部活動・吹奏楽で基礎を固めたい方 : よく出てくる調を中心に、譜読みと指の安定を目指します。 Major-2:それプラスシャープフラット2つまで(+ D, B-flat) — total 5 scales Major-3:3つ(+ A, E-flat) — total 7 scales

  3. コンクール・試験・グレード対策をしたい方: 複数の調を一気に吹くことで、調性感と集中力を育てます Major-4:4つ(+ E, A-flat) — total 9 scales +minor-1:マイナースケールも(C, a, G, e, F, d) — total 6 scales +minor-2:5に加え(D, b, B-flat, g) — total 10 scales

  4. 上級者・全調に取り組みたい方: 音色、音程、レガート、暗譜の精度を高めます。 +minor-3:+(A, f, E-flat, c) — total 14 scales +minor-4:+(E, c-sharp, A-flat, f) — total 18 scales

    残りの調

*大文字はメジャー、小文字はマイナースケールを意味します。


演奏ルール

  • 2オクターブの音階をリズム通りに 1ブレスで1回暗譜必須

  • 速さは自由、レガート

  • 順不同で構わないが、全てのスケールを一気に演奏


個人チャレンジの進め方 1週間チャレンジ

1日目:Major-1をゆっくり確認

2日目:C, G, Fをそれぞれ録音

3日目:1ブレスで吹く練習

4日目:暗譜で挑戦

5日目:テンポを少し上げる

6日目:通し録画

7日目:録画を見返して振り返る 30日チャレンジ

1週目:Major-1

2週目:Major-2

3週目:Major-3

4週目:選んだコースを再録画して比較



音階練習でチェックしたいこと

  • 音の出だしが安定しているか

  • 低音から高音まで息の流れがつながっているか

  • 指が遅れる場所はどこか

  • 調号を理解して吹けているか

  • レガートが途中で切れていないか

  • 1ブレスで無理なく吹けるテンポか

  • 音程が上ずる音・下がる音に気づけるか

  • 暗譜しても音楽の流れが保てるか

アルバートスケールを自分で続けてみたい方、録画を見ても何を直せばよいかわからない方は、オンラインレッスンや動画添削でサポートできます。

音色、息の流れ、指の動き、テンポ設定、暗譜の進め方を一緒に確認します。




参考動画

各音階の運指や説明はこちらの動画でチェック


指が回りにくい場合は、左手親指と人差し指の使い方も見直してみましょう。




フジヤマクラリネットスタジオのオンラインレッスンについて

フジヤマクラリネットスタジオは、「クラリネットが大好き」な皆さんの クラリネットの基礎(音階・奏法) を土台に、基礎力アップ/表現力アップ を日々の練習に落とし込みやすい形でサポートしています。

ご自身の目標や環境に合わせて、無理のないプランをご提案します。まずはお気軽にご連絡ください。


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