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音楽文化活性化へ、柳井市で動き出した第一歩
柳井市の音楽文化活性化に向けた第一回ミーティングを開催しました。多くの方に集まっていただき、活発な意見交換ができたことを心から感謝しています。 「何かしないといけない」という思いは、みな共通していました。良い環境にしていくための、確かな第一歩となりました。 まずは現状を知ることから ただでさえ演奏会が貴重な地方都市である柳井市。厳しい環境のなか、私が最近足を運んだプロのアーティストによる公演は、 すべて市外でのもの でした。 市民はわざわざ市外まで足を運ばなくては、芸術にふれる機会がないという現状があります。 30年以上前に設立された本市最大の文化施設は、本市が文化の中心となるべく、近隣市町村から広範囲に人が集まることを目的として建てられたと聞きました。 しかし今、 負のスパイラル が起きています: 演奏会がない → 芸術を体験する機会がない → 興味がなくなる → 施設も使われなくなる → 人が遠のく → 指導者もいなくなる → 文化の発展がとまる 芸術の価値を評価できないまちになる。本市はいま、この危機的な状況にあります。 音楽文化活性化はで


山口県柳井市で地域を支える音楽活動:まちづくりへの第一歩
両親の生まれた 山口県柳井市 に帰ってきてから、私は問い続けてきました。 この地で、音楽家として何ができるのか? アイディアを持って数人に声をかけたものの、新参者で何者かもわからない私に返ってきたのは「地道にがんばってください」という言葉だけでした。 しかし今、生活環境が整い、演奏活動をともにする仲間もでき、ようやく 時は熟した と感じています。 柳井市の音楽環境、このままでいいのか? 柳井市の音楽環境に嘆く音楽家や関係者は少なくないはずです。 短期的な取り組みと長期的なビジョンを整理し、相談に出かけました。そこで学んだのは、 行政を動かすことの難しさ 。様々な連携が必要だということでした。 そんな折、ヤマハから一通の案内が目に届きました。 「地域を支える音楽活動」〜官民連携による取り組みについて〜 興味を持ち、参加してみることにしました。 ウェビナーで知った、変わりつつある音楽環境 教師の働き方改革により、拘束時間を減らすべく 部活動が削減されつつある とのこと。 そんな中、学校文化部から 地域一体型の取り組み へと移行している成功事例が紹介さ
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