top of page


クラリネットデー開催レポート|クラリネットアンサンブルを楽しむ一日
※本イベントは終了しました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。 7月25日(土)、フジヤマクラリネットスタジオ主催の「クラリネット・デイ」を開催しました。 今回は、クラリネットアンサンブルを中心に、ウォーミングアップ、リハーサル、座学、アンサンブルコーチング、そして最後の演奏までを半日で行うイベントでした。長いようで短い、充実した一日となりました。 クラリネットアンサンブル クラリネット・デイに参加された方 普段レッスンに通われている方、しばらくレッスンから離れていた方など、さまざまな方にお集まりいただきました。 オンラインイベントなどで顔を合わせることが多いメンバーでもあったので、当日は最初から和気あいあいとした雰囲気で過ごすことができました。 クラリネットアンサンブルイベント当日の内容 まずは全体でウォーミングアップから始めました。先日から取り組んでいるスケールを、暗譜で練習します。 その後、今回取り組むアンサンブル曲、グランドマン《カプリス》について説明しました。曲の特徴や、練習するときに意識したいワンポイントを確認してから、


10月公開レッスンレポート|“鳴る音”をつくるウォームアップと”聴く力”を養うアンサンブル
10月公開レッスンレポート|ウォームアップとアンサンブルで磨く“鳴る”音 秋ですね! 10月25日の公開レッスンには、お二人が参加してくださいました。秋らしく気温が下がるなか、まずは体と息を整えるところからスタート。基礎に立ち返りつつ、デュエットやアーティキュレーションの改善まで幅広く取り組みました。 ウォームアップ|体を解きほぐし、“鳴る準備”をつくる 深い呼吸でリラックスし、指、手首、腕、肩、首、アンブシュア周りを順にストレッチ 最低音に向かって音出しして、深く素早い息とエアコントロールを確認 リードの振動と楽器全体の響きを感じながら、徐々に音域を拡大 左手、右手と個別に運動を行い、コーディネーションを整える ウォームアップは「力を抜いても響く」状態づくりが目的。体が温まるにつれて、音の立ち上がりと持続が安定していきます。 ********. ウォームアッププログラムに興味がある方はこちらまで連絡 ******* 自主テーマでの個別取り組み 公開レッスンでは、参加者が「今、取り組みたいこと」を軸に内容を決めます。 克服したいセクションを集中練


モーツァルト K.137をクラリネットで学ぶ|アンサンブルと音楽表現のポイント
山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです。 先日公開練習として、仲間たちとインテルジュクサカにて演奏してきました。 私以外は、本番を来月に控えて練習中! そんな中にクラリネットで参加しました。 モーツァルト:ディヴェルティメントK.137 ザルツブルグシンフォニーとして知られるK.136、K.137、K.138の中の第2曲目で、代表的な作品です。1772年に作曲され、アンダンテの楽章から始まる緩―急―急の形式が特徴的です。また、全3楽章を通してB♭メジャー(変ロ長調)で書かれているのも興味深い点です。 クラリネット! はい、1stパート役がいないので、急遽参戦。スコアを見ながらヴァイオリンのパートを見ながら移調して演奏しています。 モーツァルトはクラリネットのために5重奏曲と協奏曲を書いています。どちらもクラリネット奏者なら誰もが知る代表的な作品ですが、なかなか演奏する機会に恵まれません。 弦楽四重奏やオーケストラの仲間がいないとフルで演奏することができず、さらにA管を使用する必要があるため(協奏曲はバセットクラリネットがオリジ


小編成・初中級の吹奏楽団におすすめ|西邑由記子《Ancient Flower》
小編成バンドの選曲に悩んだら 小編成の吹奏楽団や、発展途上の若いバンドに合う曲を探すのは意外と難しいものです。 難しすぎる作品では音楽づくりまで届かず、反対にやさしすぎる曲ではアンサンブルの成長につながりにくい。 その中間にある、演奏しやすさと音楽的な深さを両立した作品は、レパートリー選びで大きな助けになります。 今回紹介する西邑由記子《Ancient Flower》は、WASBE(世界吹奏楽協会)の教育プログラムでも取り上げられた、グレード2の吹奏楽作品です。 小編成でも演奏でき、若い吹奏楽団が音色、フレーズ、ルバート、アンサンブルを学ぶのに適した作品です。 WASBE推薦曲として紹介された《Ancient Flower》 WASBE世界吹奏楽協会 WASBE(World Accociation for Symphonic Bands and Ensembles)、世界吹奏楽協会は、1981年にイギリス・マンチェスターで創設された、吹奏楽のための国際組織です。 2年に一回の世界吹奏楽大会が開催され、1995年には日本の浜松で開かれました。2


子どもたちの音楽的成長を促す方法
子どもたちの音楽的成長を促す方法 山口県のクラリネット教室、フジヤマクラリネットスタジオです 先日、娘のヴァイオリン友達が遊びに来て、自主的にみんなで練習を始めている様子を見て、とても素敵だなと思いました。後で聞いてみると、子供たち同士で順番に先生役になって教え合っていたそ...
bottom of page

