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母娘で舞台へ──はつかいち平和コンサート2025出演記
はつかいち平和コンサート2025に母娘で出演しました 昨日10月12日、廿日市さくらぴあ大ホールで開催された「はつかいち平和コンサート2025」に、私と娘はオーケストラのメンバーとして出演しました。長年続く歴史あるこのコンサートにて、密かな夢だった「母娘で同じ舞台に立つ」ことが叶いました。 参加のきっかけ オーケストラ団員募集の告知を偶然見つけ、娘と一緒に挑戦することを決めました。練習は8月にスタート。さくらぴあの練習室で各セクションごとの集中練習が行われ、講師の先生方の的確な指導のもと、少しずつ仕上げていきました。 当日のプログラム 後半はオーケストラのステージ。 シベリウス:カレリア行進曲 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ 松本憲治先生 編曲:春が来た 前半は、はつかいち室内合奏団SAKURAとソプラノソロの共演、そしてはつかいちジュニア弦楽合奏団NOZOMIの演奏と、多彩な構成でした。 ホールと響きの難しさ 舞台は大ホール。合唱団が背後に控え、管楽器はひな壇を使わず、ソリストがオーケストラ前面に配置されました。奥行きのある残響空間でタイ


オーケストラ指揮:リハーサル補助
オーケストラのリハーサル補助させていただきました 和木ローズオーケストラ 昨日、設立から1年に満たない和木ローズオーケストラの第1回演奏会に向けたリハーサルの補助を行ってまいりました。演奏会まで1ヶ月を残すところとなっています。...
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