クラリネット壊れちゃった?
2022年4月7日
読了時間: 2分
更新日:7月30日
クラリネットの楽器調整
楽器の調子が悪いと、応急処置をしながら様子を見ることが多い。
近くに技術者がいなければなおさら。
アメリカで学生しているときも
上海のプロオケで仕事しているときも
ほとんどクラリネットの調整は自己流でやってこれた。
自分である程度できなければ、
誰もやってくれる人がいないのだから。
そんなこんなでだましだましやっていた。
キーが張り付く、戻らない現象。
5,6年前から少しずつ現れては消えていた。
そろそろ思い切って見てもらおうと
(近くて遠い)広島へでる。
「あーこれ多いんですよ。このメーカー」
あれあれ、これで納得。
木の摩耗。パッドの素材。
あとはチャチャッとバランス調整。
レスポンスが愕然と早くなり快適カイテキ。
日本の都市圏に住んでいたときは、頻繁に通うことできた。
さっと行け、マウスピースまで選定できる環境は珍しく、
貴重だということ、しっているだろうか?
それになれてしまうと、どこに、誰にお願いしていいかわからないと
途方にくれる。
車の修理も同様。
私が初めて運転したのはアメリカ。
大抵の学生は中古のボロボロ車に乗っているので
メカニックにはくわしい。
直し方をよく知っている。
そう、自分でやらないと覚えない。
(といっても車は直せない)
同様に楽器のメカニズムを知っておくことも重要。
ピーターハドコックの本を見ることもしばしば。
今でさえ検索すれば調整のヒントはたくさんでてくる。
メンテナンスのヒントをきちんとレッスンでも
伝えてゆこう
ストレス無しで吹けるから
練習もはかどります。





