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グランドマン《カプリス》|クラリネットアンサンブル練習のポイント
山口県のクラリネット教室フジヤマクラリネットスタジオです この記事では、クレア・グランドマン作曲《カプリス》をクラリネットアンサンブルで取り上げる際の練習ポイントを紹介します。各パートの役割、内声・低音の重要性、アンサンブルで意識したい音楽の流れについて、クラリネット指導者の視点からまとめています。 グランドマン《カプリス》とは オハイオで生まれニューヨークで亡くなった、アメリカの作曲家 (1913– 1996)ヒンデミットに師事し、(クラリネットソナタがあります!)50年の作曲人生の中で100以上の作品を学校やプロの吹奏楽団のために残しました。このカプリスは1961年に作曲されました。 今年前半は「演奏スタイルを考える」としていましたが、あっという間に現代に飛んでしまいました。 とても歯切れの良く、楽しくアンサンブルできると思い選曲しましたが、なるほど吹奏楽をよく知っているグランドマン、管楽器の使い方が素晴らしいのですね。 1st・2nd・3rd・4thパートの役割 それぞれのパートの役割を学ぶためにすべてのパートを練習していきます。1


01. シングシングシング:ポイントアドバイス(クラリネット編)〜柳北文化フェスティバルへ向けて
ポイント 「シングシングシング」自主練用ポイントアドバイス:クラリネット編(Ⅳ、Ⅴ)AからBまで 使用している楽譜(ロケットミュージックフレックス楽譜) 運指:換え指をマスターしよう:AからBまでのパターン シングシングシング ミ♯=ファ 異名同音(enharmonic)ということをしっかり覚えましょう 三つの音、ミ♯、ファ♯、ド♯の繰り返し 小指使いによって運指が分かれる ド♯には換え指がない=必ず左(L)小指が必要 今回紹介するのは4パターン ⓵ R, L→R, L, R パターン1 ミ♯を右(R)小指を使う運指で ファ♯を先に左(L)でとり、素早く右(R)運指に移動 ド♯は通常 この繰り返し ⓶ L, R, L, R→L パターン2 出だしの最初のミ♯は左(L) ファ♯を右(R) ド♯ ミ♯はドを受けて、右で取らなければならないので、右(R)でとってから、素早く左(L)へ 繰り返し ⓷ R=R, L, R パターン3 ミ♯ 右(R)からファ♯右(R)へ小指を斜め下にスライドさせる 小指が引っかかり、スライドさせにくい場合は、小


地方から世界へ:柳井市クラリネット講師の挑戦
柳井市から始める、新しいアンサンブルのかたち チェンバーアンサンブル871(やない) 柳井市でクラリネット講師として活動する中で、地方における音楽教育の課題に直面してきました。過疎化が進む地域では、学校数、生徒数、演奏家、指導者、施設、機会——すべてが限られています。 音大やプロオケのない山口県で、クラシック音楽文化をどう繋いでいくか。この問いに、新しい答えを見つけました。 柳井市のクラリネット講師としてこれまでの取り組み 約半年間、「クラリネットオンラインキャンプ」として限定グループで地域コミュニティを運営してきました。プライバシーを守りながら、お互いの顔が見える安心できる環境。対面でも会える関係性が生まれ、良いグループが形成されました。 しかし、一方的な発信に留まり、参加者の躊躇も感じました。より積極的なコミュニティへの転換が必要だと判断しました。 新たな挑戦:チェンバーアンサンブル871 クラリネット講師としての視点を活かしながら、楽器の枠を超えた公開グループへ。**チェンバーアンサンブル871(やない)**として再スタートします。 3つの
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