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スタジオ便り
フジヤマクラリネットスタジオの日々の活動、レッスンの様子、音楽への思い、身近なクラリネットの話題をお届けします。


オーケストラ指揮:リハーサル補助
オーケストラのリハーサル補助させていただきました 和木ローズオーケストラ 昨日、設立から1年に満たない和木ローズオーケストラの第1回演奏会に向けたリハーサルの補助を行ってまいりました。演奏会まで1ヶ月を残すところとなっています。 弦楽器のメンバーとは面識がありましたが、管打楽器のメンバーとは今回が初対面でした。 メンバーは小学生から豊富な演奏経験を持つ大人まで幅広く、独特な魅力のある構成となっています。 前半は、西村安世先生の指導のもと打楽器セクションがパート練習を行い、私は弦楽器と管楽器のセクション練習を担当することになりました。 演奏会で披露する3曲は、半年かけて練習を重ねてきたそうです。時に指導者を迎え、練習に取り組む団員の皆さんからは、音楽への情熱が伝わってきました。 和木ローズオーケストラインスタより オーケストラ指揮 私の指揮経験は小学校時代にさかのぼります。吹奏楽部でクラリネットを始めた頃、リーダーシップを任されるようになり、顧問の先生から指揮の指導を受け、その魅力に惹かれました。学校行事では時折指揮を担当する機会がありました。アメ


音楽豊かなまちづくりへ:部活動の地域移行の道筋
ミュージックアカデミー構想 できることからやっていきたいと思います。 音楽関係者でなくとも、賛同してくださる方、協力してくださる方ぜひ連絡を! アイディア 柳北小学校コミュニティールームの活用 放課後の児童、学生が音楽する場 年齢、学年を超えた音楽のコミュニティー作り なぜ必要か 学校縮小化、教師の働き方改革、部活動の地域移行等の現状 今は、STEMではなくSTEAM。ARTS、音楽芸術も学びの主要な一部であると理解されてきている。 子供達には成長において、楽器習得、音楽教養を身につけることは、感受性、社会性、協調性を育むのに最適である。 大人も創造力を発揮できる人材となるようリベラルアーツ=必須教養として音楽を学ぶ機会を。 できることから 管弦楽器経験者による、月1アンサンブル (集められた楽器にて編成を調整) 音楽の教養を深めるためのクラス どんなサポートが必要? 運営のサポート ティーチングアーティスト:演奏でも講師としてでも参加できる方 企業:場所提供、楽器、運搬、 小編成からオーケストラまで音楽をしたい子供から大人 (まずはオーケストラ


鳴らない楽器から助けたい :クラリネット壊れちゃった〜クラリネットレッスンへつながるか?
先日、ある町で行われたイベントで中学校の吹奏楽のリハを見学。 地方の学校では普通の小編成。 クラリネットは2人 一人が音を出せばひっくり返っていかにもstruggleしていた。後で話しかけに行く。 楽器を見るとかなり古く、キーもメッキが剥がれているし状態は悪そう。 曲を演奏しているときは気にならなかったので、楽器だけの問題ではないと思う。 が、どうしたら届くのか 学生、楽器は学校所有物、学校、顧問、予算 できることは待つだけ。 名刺は渡した。行動をおこしてくれるか。 個人で楽器を所有するのが難しいという声も聞く。事実価格も高騰しているけれども。 幼い時から導入されるヴァイオリンやピアノ。レッスンや楽器購入は工面して、覚悟を決めて取り組むのが大半。 楽器を演奏する技術や姿勢、音楽性を緻密にその人に合わせて成熟させていくプロセス。楽器の取り扱いメンテナンスもきちんと学んでゆく。 ふと学校の吹奏楽文化にあると、個人で所有する必要はないかもしれないけれど、それだけコミットメントも薄くなるのだろうか。 特に管楽器の学生たちの技術と理解を深める手伝いをもっ


アメリカ留学の苦い思い出:ジャズ & JAZZ
私はジャズが好きです。 アメリカ留学をし、その大学には著名な教授がおり、せっかくアメリカなのでジャズ即興のクラスとはどんなものかと、軽い気持ちで初日クラスルームへ向かう。 それぞれの楽器を取り出し、そこへ教授が入ってくるなり、ピアノに向かい、コードを奏で始める。生徒たちは思い思いに即興を初めていく。 私は焦った。 「あれ?即興のやり方を教えてくれるんじゃないの?」 みんなわかっている前提でクラスは進んでゆく。 大恥をかきながら、第一日目にしてドロップアウト確定。 そのあとは代わりにジャズの歴史という講義をとり、それはやり遂げられた。 そんな苦い経験を思い出しながら今Jazzのナンバーを練習中。 オスカーピーターソン、エラフィッツジェラルド、ジョーパス、ステファングラッペリ、コルトレーン、モンク、昔はよく聴いていたものでした。 クラシックのトレーニングを受けてきたものにとって、即興というのは恐怖でしかないのです。譜面に書かれていないとはなんと不安なものでしょう。 今回お誘いいただき、数曲演奏する機会をいただき、ただいま特訓中。...


しまなみ音楽祭:音楽学校
おのみち、向島 GW期間中に行われたしまなみ音楽祭、5月の音楽学校へ参加してきました。 初の参加。娘も参加。昨年SNSでこの中国地方でも音楽祭を運営されていることを知り、色々学んでみたいと思い、今回の参加となりました。 室内楽を楽しむということで20数年前から開催され、そこから広がり現在の形になったようです。詳細はご確認ください。 プレコース(しまなみ音楽祭) コースは課題曲をこなす、マスターコースとその他のプレコースに分かれており、ヴァイオリン2年目の娘はプレコース。私も課題曲ではないし、こちらの準備した楽曲でやっていただくので、プレコースとなりました。 Finzi 5つのバガテルより〜 クラリネットの参加は無理かと思いながらも、グループを作っていただきました。 メンバーと前もっての顔合わせや、確認ができなかったので講習2日間のみ。初日は全通しで様子を見ました。1,2,4,5楽章の予定でしたが、限りある時間で、最大の達成感を求めるには、演奏量を相当カットする必要がありました。結果、予定していた半分に切りました。(10→5分)講師の先生方も、時間
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