ICAヤングアーティストコンペ2026|課題曲・応募概要・ClarinetFest仁川レポート
- 2025年10月27日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前

受付終了のお知らせ
2026 ICAヤングアーティストコンペティションは終了しました。
現在は、ClarinetFest 2026参加レポート、課題曲レッスン、国際コンクール準備に関する情報を順次公開しています。
このページでわかること
- 2026年ICAヤングアーティストコンペの応募概要
- 予選・準決勝・決勝の課題曲
- 録画審査に向けた準備の流れ
- 今後のClarinetFest参加や課題曲レッスンへの関連情報
ICAヤングアーティストコンペとは?
ICAヤングアーティストコンペティションは、国際クラリネット協会が主催する若手クラリネット奏者のための国際コンクールです。予選は録画審査で行われ、選ばれた参加者はClarinetFest会場で準決勝・決勝に進みます。
2026年は韓国・仁川でClarinetFestが開催され、日本からも比較的参加しやすい大会でした。
2026年課題曲まとめ
ラウンド | 課題曲 |
予選 | Mozart: Clarinet Concerto in A, K. 622 – 第3楽章 |
予選・選択曲 | Béla Kovács: Hommage á R. Strauss / Z. Kodály / A. Khachaturian |
セミファイナル | Isang Yun: Piri, Teil I Weber: Grand Duo Concertant, 第2・第3楽章 |
ファイナル | Amanda Harberg: Clarinet Sonata 全楽章 |
これらの課題曲に取り組みたい方へ、モーツァルト、コヴァーチ、ウェーバーなどのレッスンも行っています。
今後ICAや国際コンクールに挑戦したい方へ
国際コンクールの準備は、課題曲が発表されてから始めるよりも、基礎力・録音経験・英語での手続き・伴奏者との準備を早めに整えておくことが大切です。
特に録画審査では、演奏内容だけでなく、録音環境、通し演奏の安定感、提出形式の確認も重要になります。
10月:課題曲発表・譜面調達・レッスン開始
3月:録音
4月:提出
5月:結果通知
7月:本選
課題曲が発表されるのが10月です。迅速に情報を集め準備に動くことをお勧めします。その中でも、モーツァルトなどはどのコンクールでも常に要求されますので、さまざまなコンクールに挑戦する方は早うちから準備しましょう。
課題曲レッスン・解説
- Mozart: Clarinet Concerto K.622 第3楽章
音楽の流れ、古典派のアーティキュレーション、軽さと明瞭さを整えたい方へ。(A管の楽曲です)
- Béla Kovács: Hommageシリーズ
キャラクターの違い、テクニック、民族的リズムや音色感を深めたい方へ。
- Weber: Grand Duo Concertant
ロマン派らしい歌い方、ピアノとの対話、華やかなパッセージを整理したい方へ。
- Isang Yun: Piri
現代奏法、音色の変化、間の取り方を学びたい方へ。
よくある質問
ICAヤングアーティストコンペは誰が参加できますか?
2026年大会では、2026年6月30日時点で27歳に達していないことが条件でした。年度によって条件が変わる可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
予選はどのように行われますか?
2026年大会では録画審査でした。指定された課題曲を、編集なしの動画として提出する形式です。
日本からClarinetFestに参加しやすいですか?
2026年の開催地は韓国・仁川で、日本から比較的アクセスしやすい開催地でした。2027年はアメリカユタ州ソルトレイクシティー開催です。
コンクールに出なくても課題曲レッスンは受けられますか?
はい。コンクール参加を目的としなくても、モーツァルト、コヴァーチ、ウェーバーなどの作品はクラリネットとして重要なレパートリーですのでぜひ受講してして修得して頂きたいです。
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