地域音楽コーディネーター養成講座を修了して:見えた自治体間格差
- Izumi Fujiyama
- 2022年7月13日
- 読了時間: 2分
更新日:6 時間前
音楽文化創造の

このたび、地域音楽コーディネーター養成講座を修了しました。
オンライン講座には100人もの受講者が集まり、北は北海道から南は沖縄まで、全国から同時に学ぶことができました。
このような状況だからこそ、このようなニーズがあり、地域を超えて共に学べることを大変嬉しく思います。
まずは法律を理解することから:地域音楽コーディネーター
地域の文化芸術を考えるとき、国の法律を理解することが出発点です。
文化芸術基本法(2017年改正)
劇場音楽堂等の活性化に関する法律(2012年)
これらの法律を踏まえ、自治体が率先してプランや政策を展開していくことの必要性を改めて学びました。
深刻な地域格差
本市には、これらの法律に基づいた方針がありません。多くの自治体でも条例すらないところが多いと聞きます。
しかし、率先して取り組んでいる自治体の例を見ると、とてつもない格差に驚きを隠せません。
福岡市の取り組み:子ども習い事応援事業
時を同じくして、自治体がどれだけ力を入れているのかがよく分かる例に出会いました。
子どもの将来がその生まれ育った環境に左右されずに、個性や能力を伸ばし、自己肯定感を育めるよう、電子クーポンを交付し、文化・スポーツ教室、学習塾等の習い事にかかる費用を助成します。
素晴らしい地域音楽の取り組みだと思いませんか?
より多くの子どもたちに機会を提供し、文化芸術に参加し、成長を見守る。それが市の発信だということは、大いに刺激されるところです。
次の一歩
このような先進事例を学びながら、地域音楽コーディネーターとして柳井市でも何ができるのかを考え続けます。
クラリネットレッスンは
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